義援金

  • 東北関東大震災義援金
フォト

外為情報

楽天

Facebook

広東省以外の中国

2012年3月26日 (月)

日本統治下の大連市電には「民工専用車」があった ーー これを差別というが

 旧満鉄本社別館は現在、歴史陳列館として開放され、有料で当時の資料や文物を観覧できる。”国を奪われた恥辱の歴史”というお決まりのパターンで反日教育の材料にもなっているのだろうが、現実には日本人観光客から一人50元もの入場料をとって観光収入をあげることの方に熱心になっている。満鉄本社跡に興味をそそられるのは日本人ぐらいだろうし、何といっても、ここの連中は商魂たくましい。

Img_1114

Img_1115

 別館の2階に後藤新平、初代満鉄総裁が執務した総裁室があり、陳列室には満鉄本社で使用した文物が保存、陳列されている。また当時の写真を使って歴史を振り返る展示もある。説明内容は支那側からの視点なので、自虐史観が大好きな反日左翼が喜びそうな内容になっている。
 しかし、残念ながら2階は撮影禁止だ。愛用のiPhoneを手にしただけで日本語の堪能な説明員からカバンにしまうよう注意されてしまった。何故、写真がダメなのか聞いてみたら、”説明文の内容について日本側からクレームをつけられたくないから”と意外にも正直な答えを返してきた。

 まあ、確かにそうだろう。満州国が成立してから、日本の努力で各種の社会資本が整備され、教育制度や医療制度が整ったことは当地に暮らす人々にも大いなる恩恵をもたらしたのに、そうした肯定的側面を全て否定して、ことさら”日本帝国主義の侵略”の犠牲になったと捏造を交えて展示しているのだから。(この精神構造は韓国にも共通する小児病的被害妄想だ)。
 そんな展示の中に、大連市電(これも日本が敷設したもので、現在も使われている)で”民工専用車”という表示をつけて運行している写真があった。いわく、”当時の日本人はこのように満人を差別していた”というものだ。

 戦前の日本が統治していた外地の人間を、満人(チャンコロ)、鮮人(センコウ)などと蔑視し、差別していたという話は戦後、広く語られている。ヒステリックな反日左翼どもは、そうしたことを声を大にして取り上げ、やれ戦争責任だ、戦後賠償だと、日本と日本人を卑しめ、国益を損ねる行為に積極的に加担している。
 しかし、本当に当時の日本人は、支那人/満人、台湾人、朝鮮人を蔑視、差別していたのだろうか。今の視点、今の常識で状況を推し量るのではなく、当時の状況に身を置いて、当時の人になったつもりで考えると、必ずしもそうとは言えないのではないかという気がする。一般的な言い方になってしまうが、日本人も支那人も朝鮮人も性根から腐っている悪い人間など、そういるものではない。市井の普通の市民が、自分たちと何も変わらない普通で常識的な支那人、朝鮮人に対して、そうも蔑視し、民族差別したというのは、余りにも誇張したもので、戦後の価値観から類推したのではなないのだろうか。事実、満州でも朝鮮でも、地元の人と一緒になり、小さいながら企業や商店を一緒になって経営した日本人は数多い。

 現在の人民共和国の状況を実際に体験した人ならすぐ分かるだろう。並ばない、割り込みをする、地下鉄やエレベータでは人が降りる前から乗ってくる、トイレでは手を洗わない、などと言ったことはまだかわいい方で、本格的な人民になれば、あたり構わず痰を吐き散らす、手洟をかむ、ゴミはどこにでも平気で捨てるなどなど、そのマナーの悪さは枚挙にいとまがない。
 そもそもここの人民たちには公衆道徳というか、”公”の概念が全くない。人の多さが災いしてか、自分と自分の知り合い以外は、石ころか猿としか考えないのだ。20年前ぐらい前の韓国でもマナーの悪さと公衆道徳の無さはヒドいものだった。
 今でさえそうした状況なのだから、70年前、80年前を想像してみれば良い。人間というより猿に近い人民たちと同じ車両になど、普通の日本人には乗れるわけがない。運転を開始して10分も経たないうちに車輛の床はゴミと汚物でまみれ、吊り革が何本もなくなるような事態に陥るのは想像に難くない。

 正義の味方の仮面をかぶり、人権だの平和だの寝ぼけたことを言っている日本の反日左翼、特に社民党や民主党のオバさん代議士たちには、是非、あの緑色の民工列車で2〜3日、人民共和国を旅することをお勧めする。大好きな人民たちと何十時間も連帯していただき、大便で足の踏み場もない厠所で用を足し、汚物とゴミでまみれた床に身を横たえていただきたい。公共の秩序と街の清潔さを保つ為、民度の低い人民たちを隔離、分離することを差別と言うのなら、是非、その現実を体験していただきたい。

 いわれなき差別はあってはならない。人間は生まれたときは皆、平等であり、人種、民族による差別は根絶せねばならない。しかし、人間は育った環境や社会の雰囲気等で結果的には大きな差がつく。この差をなくすために、日本は外地を統治するにあたり近代的な教育システムを導入し、修身、道徳を通して”滅私奉公”の日本精神を教えたのだ。

 つくづく思うが、日本の反日左翼の連中は全く国際感覚はないし、世界の現状すら知らない。日本の中で自分たちのモノサシだけで、わけの分からないことを主張する、実に困った連中だ。特に間違った考えを子供たちに教え込む、日教組は一日も早く解体せねばならない。


2012年3月25日 (日)

奉天(瀋陽)で北朝鮮の喜び組を撃退! ーー 第一次満州進攻作戦初日

 第一次満州進攻作戦初日の目的地、奉天(瀋陽)に到着したら外は吹雪、極寒だ。一応、冬支度をしてきたが、南国の香港ですっかり暖かさに慣れた身には厳しい。しかも、空港のタクシー乗り場は長蛇の列。零下10度ぐらいだったが、強い風が吹いているので体感気温は当然、それ以下だ。満州の冬は厳しい。奉天より北の新京やハルピンは更に寒いだろうし、多くの開拓団が入植したソ満国境など、想像もつかない寒さだったろう。我が先人たちの苦労が偲ばれる。

Img_1075

 やっとの思いで宿にたどりついた頃には、夕闇が迫り、気温はどんどん下がっている。暖かい部屋で暖を取りたい誘惑を振り切って、翌日の大連行きの切符をもとめに奉天駅にでかけた。


Img_1079

 この奉天駅は満州の五大駅として1910年に作られた駅舎が、ほぼそのままの形で今もなお使用されている。朝鮮の京城駅(ソウル駅)同様、東京駅を模して作られた駅だ。
 奉天も中共の占領下に長くあると、秩序も人民レベルになる。駅の切符売り場は人民が長蛇の列をなし、窓口の服務員の態度も横柄極まりない。しかも、翌日の昼前後に出発する大連行きは全て満席、やむなく朝9時台の特快にした。翌日は少し奉天の街を散策するつもりだったが、難しくなってしまった。

Img_1087

 夕食は脂っこい東北料理を避け、日本食にしようと思ったが、日本食なら大連の方がよさそうだ。なので、韓国料理を探すことにした。現在の奉天(瀋陽)は世界最大のコリアンタウンらしいからだ。奉天市内中心部に近い西塔(シーター)地区は中国籍の朝鮮族、韓国人、そして北朝鮮の連中が多数、居住しており、中国語よりも韓国/朝鮮語の方がよく通じる不思議なエリアだ。
 西塔で早速、目に飛び込んできたのが上の写真。ハングルで”平壌館”と書いてある。狂ったカルト国家”北朝鮮”の金王朝が首都に定めている、あの平壌だ。


Img_1088

 喜び組のような朝鮮アガシが看板で微笑んでいる。これが噂の北朝鮮レストランであるのはすぐに分かった。食事の合間にステージで歌や踊りを披露し、外貨を稼ぐ北朝鮮資本が経営するレストランだ。
 週末の土曜日ということもあってか、店内はそこそこ混み合っていた。お客は中国人が多かったが、ガイドに連れてきてもらったのだろう、日本人観光客(在日朝鮮人かも知れないが)数人の団体さんもいた。店の女性服務員だが、言葉の訛りから、どうやら朝鮮族ではなく本物の北朝鮮アガシらしい。自分の韓国語はソウルの言葉なので、服務員同務(ドンム)は”南側からいらっしゃったんですね”と北の言葉で聞いてきた。”いや、日本人です”と答えたら、一瞬、顔が険しい表情になったので、すぐさま”ソウルに長く住んでいたんです”と言って、その場を繕った。韓国ではもはや珍しくなくなったが、ここ奉天では韓国語(朝鮮語)を話す日本人はまだ珍しいようだ。一昔前の韓国でもそうだったが、日本人が片言の韓国語を話す分にはご愛嬌で済むが、あまり流暢だと不審がられる。要するにスパイと疑われるのだ。ここ奉天も今や中共の勢力下、下手にスパイの嫌疑をかけられ、北朝鮮に拉致されてはかなわないので、大人しくニコニコしながらビールばかり飲んでいた。


Img_1082

 しかし、ここの女性服務員の歌や踊りはなかなか年季が入っている。喜び組として子供の頃から英才教育を受けたに違いない。しかも、舞台に出ない時はお客さんのテーブルを回って愛嬌を振りまいたり、お酌をしたりとサービス精神もなかなかだ。朝鮮語を話す日本人が珍しいからか、自分のところにもちょくちょく回ってきて、ビールをついでくれながら、あれこれ質問を受けた。思い切って“多くの日本人は北を恐い国だと思っているが”と聞いてみたら、”私たちのようにいい人しかいませんから、一つも怖がることはないし、何でそう思うんでしょうね”などとトボケた答えをしていた。

 ここで食べた料理だが、ブルコギ、中身の少ない海鮮鍋、そしてジョン(チヂミ)の盛り合わせ。ビールを4〜5本飲んで300元強の料金だったが、ステージでアトラクションもあるので、まあ妥当な料金だろう(が、当然、地元の食堂よりかなり高い)。しかし、この売上と利益が北の核ミサイルになる可能性もあるので、少々複雑な気持ちだ。

 朝鮮征伐のつもりで出かけたが、どうも喜び組の色仕掛けに対抗するのは容易ではない。そんなわけで、そこそこ飲んで退散した。しかし、奉天のタクシー事情はなかなかシンドイ。宿に戻るタクシーがなかなかつかまらないのだ。仕方がないので、韓国式ルームサロンでもひやかすかと思ったが、翌朝の出発が早いのであきらめてタクシーを待った。(続く)


2012年3月20日 (火)

深圳から空路、厳寒の奉天(瀋陽)へ ーー 満州進攻作戦初日

 以前、大連を訪ねた時、残された日本時代の建物をみて随分と感慨に耽ったことがある。当時、満州や台湾、朝鮮で事業を起こし、その土地に骨を埋める覚悟で生き抜いた先人と、今の自分の立場が妙に重なり合うからだ。裸一貫で渡満してから何代にもわたって築き上げてきた生活基盤も財産も敗戦ですべてを失った、その悔しさはいかばかりのものか。。。
 という訳で、ノンビリと旅するわけにはいかないが、深圳空港から飛行機で奉天(現瀋陽)に入り、そこから旧満鉄で大連に下り、旅順を巡る第一次満州進攻作戦を敢行した。

<香港から深圳空港へ>
 今回の旅程は、航空券で言えばオープンジョーとなり、到着する空港(瀋陽空港)と香港へ戻る便の出発空港(大連空港)が異なるので、香港から国際線で入るとやたらにチケット代が高くなる。しかも、キャセイやドラゴンなど、まともな航空会社は毎日、満州(東北部)エリアに便を飛ばしている訳ではないので、ヒドいサービスで名高い人民共和国系航空会社に乗らなければならない。どうせ人民航空会社に乗るなら深圳から国内線に乗れば値段はかなり安くなる。
 そういうわけで、地元の荃灣から深圳寳安機場行きのバスに乗り、深圳空港に向かった。

<やはり最悪だった深圳航空>
 搭乗した便は深圳航空の瀋陽行きだ。土曜日ということもあり、機内は満席だ。しかも、あの不快な巻き舌音をまき散らす東北の人民風情ばかりだ。この国の人民も最近は所得レベルが上がってきたので、身なりもこ奇麗になり、市民づらして飛行機にも乗ってくる。しかし、その行動パターンは人民そのものだ。中には洋服を着たサルのような人民すらいる。


Img_0800_2

 運悪く隣に座った人民もみなりの割には典型的な人民だった。とにかく、ここの人民たちにはイヤホンを使う文化がないらしい。ピコピコと騒々しい電子音をまき散らしたかと思えば、いきなり趣味の悪い人民映画を大音量で見たりしている。しかし、この隣の人民はかなり強烈だった。メシを食えば犬のように大きな音をたてるわ、こっちがビックリするような巨大なゲップをするわ、お陰で瀋陽までの3時間半、つい居眠りをして財布をすられることもなく無事過ごさせていただいた。
 深圳航空のCAは美人が多いなどと、寝ぼけたことを言う御仁もいるのだが、いくら見た目が美人でも所詮、人民は人民だ。あの愛想の無さと、サービス精神のかけらもない見上げた業務態度には尊敬すらおぼえる。おまけにだ、隣の人民からの騒音を防御すべく、iPhoneを機内モードにして音楽を聞いていたら、携帯電話は機内では使用不可だと当たり前のことを言うではないか。お前はiPhoneの機内モードも知らないのか!? 頭にきたので、分かるように説明してやったが、それでもダメだという。iPadに3G用SIMが入っているものは使えて、なぜiPhoneの機内モードはダメなんだと言ってやったら、この空姐には理解を超える話だったようだ。人民はいつまでたっても人民だ。

<厳寒の奉天>

Img_1075

 隣の人民と、訳の分からない人民空姐のお陰で、すっかりストレス一杯でたどり着いた奉天(瀋陽)だが、とんでもなく寒い。iPhoneで当地の天気を調べてみると、何と零下10度だ。しかも風がヒドく吹いており、まさに”凍てつく寒さ”だ。ハルピンはもとより、満州国の首都、新京(現長春)はここ奉天から更に400kmも北にある。こんな極寒の地に移住してきた当時の日本人たちの苦労が忍ばれる。こんな寒いところで、よく暮らしたものだ。

 

Img_1076

 ここが奉天の中央広場(現中山広場)。目障りな毛沢東の銅像がタマに瑕だが、満州時代の面影が色濃く残るエリアだ。


Img_1074

 この日の宿は、奉天ヤマトホテル(現遼寧賓館)だ。大連ヤマトホテルと並び満州を代表するホテルだ。ここ奉天のヤマトホテルは保存状態がよく、概ね当時のままの姿で残っているらしい。日本人は偉大だ、満州には大変な投資をして近代国家建設を進めたことがよく分かる。ここで荷を解き、夕食に出かけたわけだが、この夜は何と”朝鮮征伐”となった。征伐したのか、されたのかよく分からないが、いやいや奉天で敵国民に遭遇するとは思わなかった。(続く)

日本会議

  • border
2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ブログランキング

Link

無料ブログはココログ