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2011年5月31日 (火)

台湾 新光三越新竹店 ーー 日本食品の充実ぶりに感動

 今回、台湾では新竹のアンバサダーホテル(国賓飯店)に宿泊した。

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 このホテルは台湾の有名デパート”新光三越”の新竹店と一体になっている。香港に戻る飛行機の時間まで少し余裕があったので、地下の食品売り場をのぞいてみた。(外国?に行くと市場や食料品売り場を見るのが何故か好きなのだ)。

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日本の各種調味料が豊富にある。

 今更ながらの感もあるが、台湾での日本食品の充実ぶりには目を見張る。香港もユニーやジャスコなどは日本のスーパーがそのまま引っ越してきたのかと思うほど充実しているが、それでも台湾には負けるのではないか。
 まして、新竹市は地方都市なので、日本人の多い太古城や紅磡にある日系スーパーと比較するのは不公平でもある。

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これ全て納豆。凄まじい充実ぶりだ。

 台湾に駐在していた日本人の知り合いがしばらく前に韓国に転勤になって、”韓国は日本人にはキツい”とこぼしていたが、台湾でこんな環境下にいれば、韓国に暮らせばそりゃ辛い思いもするはずだ。

 そんな韓国でも、最近は日本人にも随分暮らしやすくなっている。自分が暮らしていた10数年前は、納豆は勿論、日本食品などほとんどなく、あっても種類は限られていた。なので、日本への出張の度に大量の日本食を買い込んできた。知り合いの邦銀の駐在員など、日本出張があまりないとかで、釣りで使うアイスクーラーをかついで、年に数回は自費で福岡まで魚介類など日本食品の買い出し旅行に行っていたほどだ。

 外食にしても、台湾や香港に比べりゃ韓国の日本食はお粗末な限りだった。寿司も刺身も、かなりコリアナイズされていたし、そもそも日本人の料理人がやっているまともな日本料理店などソウル市内に数カ所しかなかったのだ。(今は増えているようだが)。

 台湾や香港に比べ、なぜ韓国は日本食品/日本料理店が充実していないのか。偏狭な反日感情があるからだ、などというつもりはない。

 まず、幼いときから唐辛子やニンニクなど刺激の強いものばかり食べてきた韓国人には、日本料理の繊細な味付けでは”おいしい”と感じないのだ。(ただ、最近は韓国人の味覚も多様化しており、また日本での居住経験のある韓国人が増えたことで、ここ数年、韓国での日本食も飛躍的に充実してきているのも事実。但し、台湾、香港のそれにはまだ及ばない。)

 それと、制度/規制面で日系資本のスーパーや百貨店が進出できず、日本人が飲食店を経営することは難しかったことからだ。(韓国人の配偶者名義にするなどしても、日本人料理人への労働ビザ発給が相当制限されていた)。

 最近は日系資本の外食産業が韓国進出を進めているので、在韓日本人には朗報だろうが、それでも台湾や香港に比べると、まだその足下にも及ばない。

 そんなわけで、何といっても台湾はいい。北投温泉には、日本の”加賀屋”もある。聞けば、1泊2食付き2名の宿泊料金が香港ドルで6,000ドルにもなるとのこと。中のサービスや料理は日本の加賀屋とほぼ同一レベルというから、いつかは泊ってみたい。何といっても、あの北投温泉の湯質は絶品だし、あの界隈の雰囲気が何とも懐かしい気分にさせてくれるからだ。台湾には懐かしい昔の日本が確かに残っている。

台湾での”不好意思” ーー 日本語の”すいません”と同じだ

 先週半ばから急きょ日本、台湾に出張が入り、先週のHV、STとも、競馬予想も馬券購入もできなかった。結果を見ると、週末の沙田は割と本命サイドで決まったようで、この結果なら”勝てたな〜”と少々、悔しい。(そう問屋が卸すとは限らないが)。おまけに日本ダービー当日は、あいにく成田から台湾への移動中となってしまい、結局、TV中継も見られなかった。(思い返すに、日本ダービー当日に日本にいて、TVで観戦できたのは2002年の時が最後。もう9年もリアルタイムでレースを見られないのは悲しくもある)。
 まあ、競馬ではまだメシが食えないので、仕事を優先だ。仕方がない。

 明日のHVだが、まだ新報馬簿を買ってないので、詳しく見てないが、R3の⑦、R6の③、R7の⑤の3頭は期待できそうだ。W/Pの3x7過関あたりで勝負してもいいかも知れない。(詳細は明日アップします)。

 ところで台湾だ。仕事の関係で、年に数回は台湾に行くが、実は自分は台湾が大好きだ。地震と台風、歩道にバイクがあふれて通行の邪魔になること、ホテルを含め建物内でタバコが吸えないことを除くと、まったく嫌なところがない。

 とにかく台湾人はフレンドリーな人が多い。お隣の韓国のように日本人を露骨に嫌うような連中もいるのだろうが、幸いにも自分はこれまで、そうした輩には出会ったことはない。(ちなみに、韓国では、日本人というだけの理由で不愉快な思いをしたことは数えきれない)。台湾では、むしろ日本人に好意、好感を持つ人たちが圧倒的に多い。人民共和国と同じ普通語も話す人たちだが、台湾人自身が認めるように、”彼らは中国=シナ人”では決してない。

 台湾人は、しばしば”不好意思”(すいません)という言葉を使う。中国語教科書の最初の方に出てくる表現なので、この言葉を知っている同胞は多いと思うのだが、実は人民共和国では、この”不好意思”などという表現など、ほとんど耳にすることはない。人民共和国では、日本語の”すいません”の意味では、”不好意思”より”対不起”を使っているようだ(そう言われたことは何度かある)が、そもそも人民たちはとことん自分の非を認めないので、滅多なことでは”対不起”も言わない。

 しかし、台湾ではいたるところで”不好意思”だ。店員に話しかけるときも”不好意思”、タクシーの運転手にも”不好意思”。人民共和国に染まりかけている自分には、何を謝っているんだと、この”不好意思”が実に奇妙に聞こえるのだが、何てことはない日本語の”すいません”とほとんど同じ使い方をするのだ。日本人の”すいません”が別に謝っているのではないのと同様、台湾でも人に呼びかけたりする時に使っている。

 この使い方に、妙に日本人と台湾人の感性の共通性を感じてしまう。仕事でもプライベートでも多くの台湾人と付き合いがあるが、確かに彼らの感性は実に日本人に近い。

 ちなみに、韓国では店員などに呼びかける時、日本語のすいませんに相当する미안합니다(ミアナムニダ)はあまり使わない。使っても通じるが、一般的には여보세요(ヨボセヨ=電話の”もしもし”としても使う)とか、여기요(ヨギヨー)と言うか、二人称名詞に相当する아저씨(アジョシ=オジサン)、아가씨(アガシ=お嬢さん)などを使う。여보세요(ヨボセヨ)というのは、直訳すると”ここを見なさい”と意味になり、여기요(ヨギヨー)というのは”ここですよ”という意味になる。
 ”すいません”とか、台湾人の”不好意思”に、相手の立場を思いばかり”手を煩わせて申し訳ないが”という意味が込められているのとは対照的に、韓国語では相手のことよりもまずは自分なのだ。相手に気づかせるために、自己主張するということになる。

 人間の考え方や、常識、行動様式などは別に人種によって規定されるわけではない。日本人だって中国残留孤児のように幼いときから中国人として育てば中国人だし、在日韓国人のように日本で生まれ日本で教育を受ければ日本人そのものだ。だから人種に優劣などないし、人間は生まれた時点ではすべからく平等だ。しかし、育った環境、学校教育の内容、社会環境などで、民族性なるものが決定されてしまうのだと思う。日本、香港、台湾、韓国、そして人民共和国。。。皆、似たような顔つきなのに、なぜこうも違うのかと思うことも少なくないが、そんなことを考えると何となくツジツマがあってくる。

 話しがあちこちにそれてしまったが、実は自分は韓国語がかなり出来る。(韓国語のラジオニュースを聞くとほぼ100%理解できるレベル)。昔、某社駐在員として3年程、ソウルに暮らしたこともあるし、韓国は基本的に大好きだ。

 だが、同じ日本の植民地支配を受けたところなのに、なぜに台湾と韓国がこうも違うのか。。。長くなるので別の機会にするが、思うことは多々ある。

日本会議

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