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雑感(少し政治の話し)

2012年11月19日 (月)

来る総選挙では次の議員さんたちに退場願いましょう ーー 日本再興のために

あくまでも個人的な感想だが、下記に並べる議員センセイ方には次回、総選挙で有権者の厳しいご判断にさらされて欲しい。

愛知3区:近藤昭一
愛知5区:赤松広隆
三重3区:岡田克也
三重2区:中川正春
静岡5区:細野豪志
千葉4区:野田佳彦
東京18区:菅 直人
東京6区:小宮山洋子

さらに、下記の面々にも猛省をうながしたい。

鳩山由紀夫:北海道9区
辻本清美:大阪10区
松本龍:福岡1区
土肥隆一:兵庫3区
横路孝弘:北海道1区
大畠章宏:茨城5区
細川律夫:埼玉3区
仙谷由人:徳島1区
山岡賢次:栃木4区

なお、社民党や共産党の議員は言うまでもない。いまだに社会主義、共産主義の夢を見ているなんてアナクロニズム以外の何物でもない。

自民党内にも天誅ものの国賊、売国議員が数人いるが、安倍総裁の顔をたてて実名公表は差し控える。

なお、参議院にも岡崎トミ子のような超一級の売国議員がいるが、意外に知られていないのが、JR東労組の組織内候補として参院比例区で議席を得ている田城郁。この男、動労千葉を牛耳り、革マル派創設者の一人である松崎明の側近を勤めた筋金入りの極左マルキストだ。凄惨な内ゲバで殺人を繰り返してきた狂気の集団に近い人間が議員バッジをつけて、しかも与党の国会議員として日本の国家機密にアクセスできる立場にいるのだから、実に恐ろしい話しである。

2012年6月 5日 (火)

生活保護制度に喝だ!ーー正直者がバカを見る社会じゃいけない

最近、香港競馬とは関係ない話しばかりで申しわけないが、余りにもムカつくので文句を言いたい。何とかとか言う芸人の母親が生活保護を受けていたとかで、日本のTVでもあれこれ報道しているが、知れば知るほどムカつく話しだ。

東京23区の場合、夫婦+子供一人の世帯が生活保護を受けると、毎月の支給額は以下の通り。

1、生活扶助:18万7千円
2、家賃扶助:6万9800円(上限)
3、教育扶助:8510円

年間で318万3720円にもなる。

これで、住民税、国民年金、国民保険料、医療費、介護費用、子供の保育園/幼稚園の保育料、公立学校の授業料はぜーんぶタダ。おまけにNHKの受信料もタダだ。

こんなに恵まれた待遇なら、誰も働く必要はない。毎日、遊んで暮らせる。

不正に受給する方法もあれこれ伝授されており、悪徳病院と結託して、X線を撮っても分からない腰痛や、本人の自己申告を信用するしかない精神病を装えば、簡単に受給されるという。なかには医療費が無料なのを悪用して、睡眠薬をタダで入手し、それを転売することで毎月数十万円の利益をあげている愚か者がいるというから驚きだ。

数年前には、大阪で中国人家族50人近くが入国直後に生活保護を申請し、受理されて支給されていた事件が発覚した。驚くべきことに、入国申請書の職業欄に「生活保護」「無職」、扶養者の欄に「区役所」と記載していたというから、開いた口がふさがらない。

まったく日本という国、制度は脳天気なものだ。なぜ生活保護を当てにして、日本に入国した外国人に、我々の税金を投入せねばならないのか、まったく理解できない。

外国人と言えば、毎度のことながら、あの在日だ。生活保護受給世帯に占める在日の比率が高いことは言うまでもない。連中には、江戸川区のように自分の子供を朝鮮学校に通わせると、親の所得に関係なく子供一人あたり毎月16000円もの「外国人学校児童、生徒補助金」が出るという、とんでもない制度もある。つまり、生活保護を受けながら子供二人を朝鮮学校に通わすと、年間356万7720円ものお金をもらえるという、地上の楽園も真っ青の高待遇なのだ。

そして、生活保護と言えば、忘れてはならないのはヤクザと同和だ。れっきとした公務員のくせに背中に唐獅子のモンモンをしょっている連中だ、役所の窓口で少々すごめば、面倒に関わりたくない役所の職員も、ハイハイと言って手続をするのは火を見るより明らかだ。どうせ自分のフトコロが痛むわけでもないし、下手に関わって、痛い思いをするよりマシと思うのが人情だろう。

しかし、日本はとんでもない国になってしまった。こんな問題を放置しておいて、消費税増税に政治生命をかけるような首相がいるようでは、もはや救いがたい。

民主党では日本はマジに滅んでしまう。売国議員、ダメ議員は次の選挙で落選させよう!

2012年6月 2日 (土)

われわれ在外邦人は見殺しか ーー 日本国民を守れない日本政府の無責任さ

 自分の場合、自分の意志で海外に居住しているので、イザという時、日本政府(在外公館=香港であれば総領事館)に頼れないかも知れないと、漠然とは覚悟している。しかし、企業の駐在員など業務命令で海外生活を余儀なくされている日本人や、観光旅行などで海外に滞在している日本人については、日本政府は責任があるはずだ。国民の生命と財産を守るのは国家として、最も基本的な使命であり、責任であるからだ。
 しかし、今の法律では、争乱などの緊急事態が発生した場合、安全が確保されない限り、自衛隊は在外邦人の救出に出られない。この情けない状況をどれだけの国民が知っているだろうか。

 去年、リビアのカダフィ政権が倒壊した際、在リビア日本大使館はリビア在留邦人に国外退避勧告を出したが、その時点で7人の民間の日本人がリビアを出国できずに取り残された事実をご存知だろうか。この方々はリビア国内の事業所やプラントに駐在/出張していた日立製作所を始めとする民間企業の社員で、リビア出国の拠点となる首都トリポリから遠く離れた場所におり、外が危険なため、取り残された方々だ。

 大使館員や商社員17名は、退避勧告が出された25日の前日、スペインの軍用機でマドリッドに脱出。結局、日立製作所の社員は韓国政府が手配したエジプト航空のチャーター機でカイロに脱出し、NECの協力会社社員もパリに脱出したが、最終的に5名の民間人が取り残された。

 この危機対応にあたって、中国は海軍をリビアに派遣し、韓国も駆逐艦を派遣している。両国とも、国民を守る為に軍隊を派遣するという当たり前の対応をしている。

 しかし、今の自衛隊法では「輸送の安全が確保されていると認められるとき」しか、救援隊を派遣できないのだ。輸送の安全が確保されているなら、何も自衛隊が行く必要はない。日本航空や全日空のチャーター機で十分だ。武装ゲリラが内戦をしている紛争地域におり、生命の危険にさらされている日本人を救出するのに、安全が確保されてからなどと悠長なことを言っているのが、今の日本の制度だ。

 これは、実は「国際紛争を解決する手段としての武力は行使しない」という憲法9条の縛りによるもので、「諸国民の公正と正義に信頼」するという寝とぼけた憲法前文を信仰する、国際感覚の全くないリベラル/平和主義者たちの反対によって、法改正が進まない問題なのだ。

 これはどう考えておかしい。紛争に巻き込まれた自国民を救出するのに、他国の「公正と正義」にお任せしていて、本当に国民を守れるのだろうか。こんな情けない国は他にない。なので、あの北朝鮮に拉致された無垢な日本人をいつまでたっても救えないのだ。もっと言えば、我が国の政府には本気で日本人を守るという、国家として当たり前のことをやる意思がないのだ。これは大いに問題だ。

2012年5月31日 (木)

デッチあげの「慰安婦の碑」の撤去請願署名にご協力を ーー 在米日本人子女がイジメにあってしまう

 在米韓国人と韓国系移民の活動で、米国ニュージャージー州にある街の公立図書館に「慰安婦の碑」が設置されており、日本人と日本軍は20万人もの朝鮮人婦女を強制連行して、性奴隷(Sex Slave)にしたという、とんでもないデタラメが記されている。
 自民党議員が、このパリセーズパーク市を訪れ、歴史的事実に基づかない記念碑なので撤去を求めたが、韓国系である市長はその要請を拒否。そればかりか、今後、全米に日本人の蛮行を糾弾する石碑の設置を進めて行くと強弁した。
 言っておくが、当時、外地にいた「慰安婦」の総数は約2万5千人、うち半数は日本人の職業婦人。外地の慰安所の多くは朝鮮人経営であり、そうした慰安所に婦女子を紹介、斡旋する業者(職業紹介所の看板を掲げた人買い、女衒)の多くが朝鮮人であったことは、歴史的な事実だ。
 総力を挙げて戦争をしていた日本が、当時日本国内であった朝鮮に部隊を展開し、20万人もの朝鮮人婦女子を強制連行する合理的な理由もなければ、ただ一人の目撃者もいない。かりに、20万人もの婦女子を性奴隷にしたというなら、当時の朝鮮の男たちは何をしていたのか。ありえない話しだ。

 そんなウソとデタラメの「慰安婦の碑」を、在米韓国人が中心になって全米に設置する運動を展開している。その設置推進をホワイトハウスに請願する電子署名も、組織的な動員がかかり成立する勢いにある。

 一方、在米日本人からも抗議の声が上がり、同様の電子署名の形でホワイトハウスに「慰安婦の碑」撤去を請願する活動が推進されている。しかし、米国政府に対応の義務が生じる2万5千名の署名にはるかに届かない数しか集まっていない。韓国人たちの「慰安婦の碑」設置推進署名に比べて、悲しいかな、その署名数で大きな差をつけられている。

 声を大にして言いたい、是非、この署名に協力してもらいたい。日本の名誉と尊厳を守るだけでなく、こうしたウソで固めた反日キャンペーンによって、在米日本人の子女が学校でイジメにあっているのだ。ありもしないデッチアゲでも、有効な反論をしていかないと、いつの間にか、それが真実であったかのように誤認されてしまう。

 署名のやり方などは、このYoutubeを参考にしていただきたい。「ホワイトハウス、慰安婦、署名」で検索してもらえれば、署名の仕方を解説してくれるサイトがたくさんある。時間がありません、皆さんのご協力をお願いいたします!!
 

  

2012年4月14日 (土)

困った隣人たち ーー 韓流などと言って浮かれている場合じゃない


http://sankei.jp.msn.com/world/news/120414/kor12041407470005-n1.htm

産経新聞「緯度経度」:朝鮮半島は新•三国時代へ(黒田勝弘氏)

産経ソウル支局の黒田さんのコラムだ。先の韓国総選挙にからめて、韓国に蔓延する親北/左派勢力の動きに警鐘を鳴らしている。

今、南北朝鮮で統一選挙をやったら、北朝鮮支持勢力が勝つという話しは冗談では済まされない。先の韓国総選挙はかろうじて与党、保守陣営が過半数を制したが、首都ソウルと全羅道は野党、親北勢力が圧勝した。同じ民族だから、南北が協調して米国や日本に対抗すべきというお得意の民族主義/排外主義で、狂気のカルト国家である金王朝を容認し、北の国家的犯罪や人権蹂躙には目をつぶるのが、韓国の親北/左派勢力だ。

朝鮮戦争の導火線となった”ハチソンライン”は、この半島の極端な民族主義と不正腐敗に手を焼いた米国が半島から手を引こうとしたものだ。あの時、釜山に赤旗が立っていたら、日本が分断国家になっていたかも知れない。

今も昔も朝鮮半島は日本の安全保障に極めて重要な場所だ。その半島で、犯罪国家”北朝鮮”を支持、擁護する勢力が南側で台頭し、南北共同で反日工作、反日活動(日本を貶め、侮辱するだけでの反日活動だけではなく、日本の国力を弱めるための活動)を行われるとすれば、日本にとって大変な脅威である。こうした現実を考えると、韓流などと言って反日タレントに浮かれている場合ではない。

2012年4月12日 (木)

韓国の総選挙 ーー 北朝鮮シンパの林秀卿が当選とは

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120412/kor12041209470003-n1.htm

傍観者として観察している分には半島の政治も面白いのだが、韓国で親北/左翼勢力が蔓延すると直接的に日本の国益を害する。記事にある林秀卿(임수경、今回の選挙で野党、民主統合党から出馬し当選)は、1989年に北鮮がソウル五輪に対抗して開催した世界学生何とかという式典に、韓国の全大協(日本の全学連みたいなもの)代表として参加、法を犯して平壌に行ったオバさんだ。金日成、金正日の前で、”外国の軍隊(=在韓米軍)のない統一祖国を建設しよう”などとコブシを振り上げて絶叫した筋金入りの左翼、北朝鮮シンパ、金日成主義者だ。明らかに北朝鮮を支持し、日米韓の協力体制打破を目指す国会議員である。恐ろしい話しだ。
多くの人民を飢え死にさせ、徹底した相互監視体制と強制収容所で恐怖政治を敷く北の金王朝がもはや人類共通の敵であるにも関わらず、韓国の左翼は異様な民族主義に基づき、米国や日本との協調、協力よりも同族である金王朝との和解を優先する、理解不可能なイデオロギーに囚われている。
北鮮の”ウリ(我々)式社会主義”と韓国の左翼の理念は、朝鮮民族の持つ異常かつ極端な民族主義に基づく点で同根だ。極端な民族主義は、安易に排外主義につながり、韓国の左翼の大好きな反日、反米の大合唱になる。実に困った隣人だ。

2012年3月31日 (土)

4月11日韓国総選挙 ーー 何か心配だ

 とにかく外れまくっているので競馬の予想は一時中断し、第一次満州進攻の模様をアップしていたが、先に進まないうちに3月も末になってしまった。来週の香港はイースター連休でお休みムード。だが、よく考えてみると、4月11日に韓国で総選挙がある。基本、外国の選挙なんてどうでもいい。しかし、お隣韓国の場合、結果次第では日本にも悪影響が及びかねないので無関心でいるわけにもいかない。

 慰安婦だ、竹島だと、どうも最近の日韓関係は刺々しい。我が国の立場で言えば、全ては韓国側の不当、不法な言動に主因があると断言せざるを得ないが、実は韓国の反日盲動には韓国の社会、政治状況が密接に絡んでいるのだ。結論から言えば、今度の韓国総選挙で野党が躍進し、最悪だった廬武鉉時代のように左翼/親北勢力が影響力を持つようになれば、日韓関係は更に悪化する。
 これは、韓国の左翼が極めて反日指向が強いからだ。その背景には間違いなく北朝鮮の政治工作がある。韓国で反日機運が高まり、日韓関係が悪化すればするほど、北朝鮮にとっては有利な政治状況が生じるからだ。学生運動や労働運動に身を投じていた活動家が大挙して政府の中枢に入り込んだ、あの廬武鉉政権時代に竹島の不法な実効支配が強化され、日本に対し度重なる謝罪と補償を要求し、日韓関係が非常に悪くなってきたことは記憶に新しい。また、韓国国内でも親日派リストなどを作り、韓国の戦後の発展に貢献してきた人々を親日派として断罪し、北の社会主義(実際に行われたのは人民裁判などによる虐殺や強奪)にこそ正当性があるような主張すら現れた。

 韓国の反日の歴史は、実際には李承晩の反日政策から始まる。日本人が引き揚げた後の韓国では米軍による軍政が敷かれたわけだが、実際に行政の実務を司り、経済活動を推進して社会を動かしていたのは、今でいう”親日派”つまり日本時代に日本人とともに行政機関や企業で働いていた人々だ。李承晩はそうした人たちが社会的に主要なポストを占め、自らの権力基盤を脅かすことを恐れ、極めて政治的な意図をもって反日政策、親日派糾弾を始めた。その結果、急進的に社会主義政策をとった北朝鮮に比べ、韓国の戦後復興は遅れをとったと言える。その後の韓国現代政治史は大変ドラスティックな変遷をたどるが、詳細は省く。

 韓国の現代史は復興と発展の歴史だ。現在の韓国しか知らない人々は、あの国がかつて世界最貧国にまで数えられたことは信じられないだろう。実際、80年代半ばまでの韓国は大変貧しかった。そこで言えることは、韓国の戦後の復興、発展に果たした日本の役割は極めて大きく、日本がいてこそ今の韓国があるということだ。なので、現実を直視できるまともな政治家であれば、無用に反日を持ち出し。日本との摩擦を生じさせることは避ける。文世光事件や教科書問題など紆余曲折はあったが、朴正規大統領以降、金泳三が歴史精算だとか言い出して、貴重な建築物である朝鮮総督府の建物を解体するまでの韓国政府は概ね良好な日韓関係を指向してきた。

 韓国で、今のように左翼/親北勢力が力を持つ背景には、当然、北の政治工作がある。また、金大中から8年間続いた左翼的政権の下、例えば学校教科書の内容が大幅に書き換えられ、韓国現代史を日本でいう自虐史観的に教え始めたことの影響も大きい。この左翼全盛時代に教育を受けた子供たちは、朝鮮戦争に中国が介入し、休戦協定の相手が北朝鮮と中国であることすら知らない。数年前にMBCの誤報と意図的な歪曲報道(MBCの関係者は裁判で有罪になっている)で盛り上がった米国産牛肉輸入反対の”ろうそくデモ”は、民主/人権の仮面をかぶった左翼/親北勢力が国民の反政府感情を煽りに煽った(この時は李明博政権)。また三星など一部の財閥に富が集中し、極めて大きな経済格差が生じている今の韓国の社会的問題に対する国民の不満も左翼勢力が伸長する一因でもある。昨年のソウル市長選挙では、市民活動家出身で、これまで北朝鮮を擁護する発言を続けてきた李淳元が当選してしまった。

 4月の韓国総選挙で野党、左翼陣営が多数を占め、年末の大統領選挙でも左翼大統領が誕生するようになれば、来年以降の日韓関係は決定的に悪くなる可能性が高い。普通の韓国人が、そこまで反日的だとは思わないのだが、韓国の左翼/親北勢力のプロパガンダが功を奏して、韓国全土で反日の大合唱が始まるかも知れない。

 

2011年8月12日 (金)

呆れた国会議院の入国拒否 ーー 反日愛国の大合唱にウンザリ

 自分も含め、ややもすると日本人は忘れっぽいところがあるので、忘れないうちに書いておきたい。先週の自民党国会議員の韓国入国拒否問題だ。

 あらかじめ書いておくが、自分は韓国に居住経験もあり、仕事や日常生活に全く不自由しないほど韓国語もできる。長い間、韓国とのビジネス関係もあり、韓国人の友人も多い。回りの日本人からは在日と勘違いされるほど、韓国と縁が深いし、韓国は基本的に大好きだ。しかし、今回の件は実にいただけない。残念に尽きる。

 政治的アピールだの何だの深読みする向きもあるが、韓国政府の対応はおよそ国際的な常識を逸脱している。少なくとも国交のある国の国会議員が個人の資格で訪問するのに、”身の安全が保証できない”などと言って入国を拒否するなんて聞いた事がない。

 ソウル/金浦空港で騒ぎを起こした連中のザマも醜悪だ。他国の国会議員の写真に火をつけたり、棺桶まで用意して、”お前は死ぬ=너는 죽는다”などと叫ぶといった行為は、自らのレベルの低さを全世界にアピールしているようなもんだ。

 韓国とは歴史問題と竹島(独島)問題になると、全く話し合いの余地すらなくなる。韓国国民の全てが、あの金浦空港で騒いでいた”異常な集団”のような強烈な反日感情をもっているわけではないのだが、とにかく歴史認識と島の問題に関しては、少しでも日本に譲歩するような発言をしようものなら、社会的に抹殺されかねないほど言論の自由がないのだ。

 国が違えば立場が違うのだから、自分たちとは考えが違うのは当たり前なのだが、この当たり前のことが通じない。困ったものだ。

 竹島問題がからむと、韓国から”対馬も韓国領だ”という声が出てくる。事実、数年前には対馬市役所前で韓国人の団体が、”独島(竹島)は韓国領、対馬も韓国領”と主張する抗議集会すら行っている。

http://youtu.be/vSjcPrWB0_k

 恐らく無許可集会だろうが、他国である対馬まで来て、ここは韓国領だなどと騒ぎ立てるのだから、連中には凡そ”常識”とか”礼儀”なんて全くないのだろう。自分たちは人の国に来て騒ぎを起こしているのに、日本人が竹島を日本領と主張するだけで烈火の如く怒り狂い、挙げ句の果ては入国すら認めないというのでは、余りにもアンフェアだ。

 ところで竹島問題だが、日本が正式に竹島を領土編入した1905年が、ちょうど第二次日韓協約(韓国保護条約=韓国は外交権を失う)を締結した年に当たるので、韓国では日本が竹島の領有権を主張するだけで、植民地主義の復活という具合にイメージされてしまう。韓国人としては絶対に譲れない一線であるわけで、確かにその感情的な部分は理解できる。

 しかし、実際のことの起こりは、いわゆる”李承晩ライン”からだ。”李ライン”などという言葉は死語になりつつあるのかも知れないが、これは日本が連合国と講和条約を結び、それが発効(=日本の主権回復)する直前の1952年1月に韓国側が一方的に引いた一種の軍事境界線だ。竹島は当然、李ラインの内側(=韓国側)に入っている。韓国ではこれを”平和線”と呼んでいるが、その名に反して日本漁船の拿捕が相次ぎ、銃撃により日本人漁民に死者まで出ている。明らかに国際法を無視した行為なので、日本政府はもとよりアメリカや中華民国が撤廃を要求したが、最終的解決は1965年の日韓基本条約/日韓漁業協定まで時間を要した。

 当時、韓国は朝鮮戦争(韓国動乱)の最中だったので、当然ながら軍事力を持っている。しかし、日本は海上保安庁しかなく、(海上自衛隊の前身の海上警備隊の発足は李ライン設定から3ヶ月後)、何ら対抗手段を持たずに、竹島も韓国の実効支配下に入ってしまったということになる。何かどさくさに紛れて旧ソ連に不法占領された北方領土を連想させられる。

 ちなみに李承晩ラインによって拿捕された日本人抑留者の返還を巡る交渉の中で、日本側は韓国人密入国者や刑務所に収監中の朝鮮人の送還も要求したが、韓国側が拒否したという歴史的事実も看過できない。

 当時の韓国は戦乱状態。しかも1948年に起こった済州島での4.3事件(南朝鮮労働党による反政府蜂起)の関係者など、多数の韓国人が戦後、日本に密入国していた。また昭和30年の国会答弁では当時、収監されている受刑者6万人のうち1割が朝鮮人だったという記録も残っている。当時の李承晩政権は同胞にも関わらず、犯罪者や恐らく共産主義者が多かったであろう済州島からの密入国者の受け入れを拒否したということになる。そして、そうした密入国者や刑期を終えて出獄した受刑者たちは、日本で特別在留許可を得て、いわゆる在日韓国/朝鮮人となっていくのだ。

 しかし、通常、どの国でも罪を犯したり、密入国者として摘発されれば本国に強制送還されるのが常で、その受け入れを拒否するというのも、今の常識から見れば理解しがたい。

 この10年余りで左傾化の進んだ韓国だが、基本的には自由と民主主義という共通理念を持っている隣国だ。なので、自分はあくまで日韓友好と両国が更に協力関係を深めていくことを願っている。そのためにも、韓国には李承晩ラインや強制送還拒否といった問題点にも目を向けてもらい、もう少し冷静に対話、相互理解ができるようになってもらいたい。

 ただ、現状を見る限り、竹島問題の解決は絶望的だろう。何とか漁業権や海底資源等、経済的な側面で妥協できればよいのだが。。。昔、故朴正煕大統領だったか、金鐘泌元国務総理だったか忘れたが、両国関係の為にはあの島は爆破してなくしてしまえ、と言ったらしい。昔の韓国には、このように卓越した考えを持った立派な政治家がいたことも忘れてはならない。

2011年4月 5日 (火)

在外選挙の登録をすることにした ーー 日本が滅びたら困るから

 香港に来る前、某国にいたりもしたので、実は長いこと選挙にいってない。この前、いつ選挙に行ったのか、どの党に投票したのかも、恥ずかしながら覚えていない。

 香港に来てからも、面倒なので在外投票の手続はしていなかった。小泉政権以降、日本の政治なんてどうしようもないという諦念感みたいなものがあって、選挙権を行使するつもりにもならなかったからだ。

 しかし、今回の大震災で祖国”日本”はいよいよ亡国の危機に瀕している。危機がゆえに、現政権と政権担当党の真の力量が問われているのに、申し訳ないが菅政権と民主党には失望を通り越して、怒りすら覚えている。

 こいつらでは日本の危機を救えないどころか、日本を滅ぼしかねない。多くの国民に塗炭を苦しみをもたらし、国を滅亡させてしまった戦前の国家指導者たちと、今の与党(民主党、国民新党、社民党)の連中は、自分に言わせれば五十歩百歩だ。

 今、都知事選が行われている。元東京都民で、家族が都内に住む自分にも大いに関係のある選挙だが、あの東原何とかという元芸人が当選するようなことになったら世も末だ。宮崎県知事時代は、マスコミの突っ込みにキレながらも、元タレントの知名度を生かした地元産品のPRなど一定の功績があったのかも知れない。行政の実務は県庁の公務員がやるのだから、あの程度の人間でも一期なら務まっただろう。しかし、今度は東京都知事だと、ふざけるのもいいかげんにしてほしい。

 結局、功名心と権力欲だけじゃないか。この男の本質はこの程度なのだ。

 リベラル派に人気のある辻元何とかというオバさんも結局、権力のうま味、誘惑に簡単になびき、社民党を離党、政権党の民主党にすり寄った。在野で反体制的なことをしていた連中ほど、一度体制に入るとその魅力に取り憑かれる。権力を批判してきた人間ほど、権力に弱いということだ。

 韓国のノムヒョン政権には、かつての学生運動や労働運動出身者が多数、政府高官に就任した。長い間、貧乏生活に耐え、反体制活動していた反動からか、連中は権力をかさにきて私腹を肥やしたり、何人もの女性を愛人として囲ったり、その私生活の乱れ方はかつて自分たちが批判していた旧保守政権や軍事独裁政権のそれをはるかに上回るという。清廉さをイメージに反米を唱えたノ大統領自身は、子女を米国に留学させたり、妻が多額の賄賂を受け取っていたことを暴露され、最後には自ら命を絶った。

 人間の本質には美しい面と醜い面がある。人間はすべからく権力とお金には弱い。そうした人間の本質を隠して聖人君子のようなことを言う政治家も少なくないが、特に注意すべきは、そうした権力欲が普通の人より何倍も旺盛な人間ほど政治家になりたがるということだ。

 少なくとも、自分の権力欲のために政治家を目指すような輩を議員にさせてはいけない。そのために、微々たる1票だが、選挙権を行使することにした。

 ブロクなので好きなことを書かせていただくが、日経ビジネスオンラインに連載コラムまで持っている、元参議院議員の”田村耕太郎”氏。民主党が政権を取ったら、早速、自民党を離党して民主党に入党した、あの男だ。
 なかなかイケメンで女性にもてそうな感じだが、自分には単なる権力欲の固まりとしか見えない。学部は違うが、同じ時期に同じ大学を出て、彼は”山一証券”に入社している。当時、あの大学から山一証券に入社するということの意味は自分にはよく分かる。その後、地元鳥取の有力者に婿養子で入り、後の経歴は周知の通りだ。

 こうした権力志向の人間が政治家になって、本当に権力をもったらどうなるかのか、考えただけでも恐ろしい。

2011年3月 8日 (火)

中国外交部代弁人のヒステリーおばさん ーー 愛国主義と民族主義

 どうも今日は体調がよくない。先週、大陸に入りびたりで激務&激飲をこなしたうえ、昨日は沙田で見事な敗北を喫したことからくる肉体的、精神的疲れか。。。今年は今まで一度もカゼを引かなかったのに。。。(横着してインフルエンザ予防接種も受けてないし)。

 携帯電話を使った京大入試でのカンニングなど、日本は相変わらず馬鹿げたニュースばかりだ。しかし、前原外相が在日韓国人からの献金問題で辞任するとのニュースは少し考えさせられた。政権を巡るかけひきの材料にされているような気もしないではない。しかし、小泉政権以降、日本政治の混迷はいつまで続くのだろうか?

 前原氏は民主党の中でも、まだまともかと思っていたが、とんだ地雷を踏んでしまったようだ。在日からの献金と言えば、旧社会党がパチンコ絡みで朝鮮総連と怪しい関係があったことを思い出すが、今回の話しは単なる間違いレベルだと思う。ただ、法は法だし、その外交姿勢のわりには、なぜか北朝鮮との関係に色々な噂がある前原氏なので、辞任はやむを得まい。ひどく高くついた5万円だ。
 それにしても、在日は帰化して日本国籍を取得すべきだ。韓国の良心的知識人もかねてからそう主張している。なら、こんな間違いも起こらないし、外国人参政権問題も解決する。

 前原氏は、政治家の中ではわりと”中国”に物申す政治家だと感じていたが、(人民共和国のTVでは極右呼ばわりされていた)、後任の枝野氏はどうなんだろう。岩手選挙区の”ぬえ”のような政治家と近いようなので、少し心配ではある。

 ところで、”ジャスミン革命”とかで、大陸でもまともな市民精神をもった人々が中共の独善的支配に抗議の声を上げ始めているらしい。これを取材しようとしたBBCだか、外国マスコミの活動を中共が暴力的に妨害した件は、奴らの本質を如実に示した事件だ。

 尖閣事件の時、マスコミの前でヒステリックな声を上げていた外交部スポークス(ウー)マンのあのオバさんが今回も登場し、相変わらず勝手な理屈を並び立てていた。あのオバさんの顔を見ているだけで、正直、不愉快になる。

 しかし、人民共和国がますます強大になっていくことで、人民たちの愛国心もますます燃え上がっている。”小日本”などとバカにされている分には実害はないが、一昔前の隣国のように、日本人であるという理由だけで酔漢に暴力を振るわれたり、日本人の被害者には警察がまともに対応してくれなかったり、といった具体的な不利益が生じるとも限らない。”36年間も泥棒していた奴から、少々踏んだくってどこが悪い”と開き直られたときは恐れ入ったが、人民共和国でも早晩、そうした輩が出現するのは間違いない。

 そもそも、愛国心とか民族意識とか、感情に訴える分かりやすい主義主張(イデオロギー)なんて、ろくなもんじゃない。こんなもんは、根っこで言えば、東京の人間と関西の人間がいがみ合うのと同じ次元の話だ。生まれ育って慣れている自分の村の権益を守るために、利害の対立する隣村との違いをきわ出せ、おらが村が一番と言っているのと全く同じ精神構造だ。

 対日批判と表裏一体の中共や韓国左翼の愛国主義、民族主義に刺激され、同じような低レベルの愛国主義、民族主義、排外主義を指向する同胞も少なくない。香港を含み、外地では意外と多い。
 日本の固有文化を大切にし、生まれ育った国と同胞を愛する純粋な気持ちはよくわかる。しかし、一歩誤ると、そうした純粋な気持ちは中共や韓国の左翼が主張する自己中心的な愛国主義、民族主義と同じものになってしまう。結局、民族感情の発露は対立にしかならない。(オリンピックのバカ騒ぎをみていると、本当にウンザリする)。あの低レベルな連中と同じ発想をしていることに是非気づいて欲しいと思う。

 人民共和国と中共に対しては辛辣な立場を崩さない自分だが、基本的には香港政府と香港社会には感謝している。香港に縁もゆかりもない外国人が、何とか自分の事業を興し、ここまで生活できたのも、香港政府と香港社会の制度が外国人に寛容だったからだ。極めて簡単な手続で永久居民にまでもしてもらった。もちろん、影にひなたに中共/北京の影響が浸透しつつある香港だが、ここにはまだ言論の自由があり、制度的にも下品な排外主義はない。公文書は全て世界共通語の英語である。くだらない愛国主義や民族主義より、毎日の現実(金儲け)を一番に考える香港人の気質、現実主義には好感がもてる。

日本会議

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