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香港ジョッキークラブ

2011年7月21日 (木)

香港賽馬會/沙田會所 ーー Chinese Dining ”凱旋廳”

 沙田競馬場の隣にある”香港ジョッキークラブ沙田クラブハウス”には、各種レストランや室内プール、ジム/サウナなどの施設があり、会員(=Full MemberおよびConcession Scheme加入のRacing Memberのみ)なら利用できる。
 メンバーズオンリーなので比較的空いており、しかも料金が安いのでしばしば利用している。

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今日は中華レストランの”凱旋廳”でランチ。

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好物、小龍包。

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定番の焼売。(蟹子が上にのってるやつ)

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名前は忘れたが、蝦の練り物をスライスした冬瓜の上にのせて蒸した点心。

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これも好物、”福建炒飯”。

 2人で、以上4品+鉄観音茶位で、マイタンは$206とお値打ちだ。メンバー用のレストランなので、10%のサービス料もつかないし、チップもなし。さすが香港ジョッキークラブとあって、有名シェフが腕を奮う高級中華を格安価格で楽しめる。

 そもそも香港ジョッキークラブは飲食部門で儲けようとはしていないので、レストランの値段は非常に安い。ただ、毎月の会費($420)と、沙田クラブハウスを利用するための年間費用($12,000)を別途払っているので、それを加味する必要があるが。。。

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沙田競馬場は夏休み期間中を利用してメインスタンドの一部を改良中だ。馬主ボックスなど、一部のレストランがリニューアルされるとのこと。今から9月の新シーズン開幕が楽しみだ。

2011年3月 7日 (月)

シャーティン(沙田)競馬場 ーー 馬主席(Owner's Box)

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沙田競馬場のOwner's Boxは会員スタンドの6階。ブッフェスタイルのレストランと広東料理のレストランがある。

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窓際のテーブルからは、掲示板もよく見える。

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4人がけテーブルのミニマムチャージはHKD400。アラカルトの中華メニューは、安価な割に、なかなかレベルが高い。

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ベランダに出ると馬場内がよく見わたせる。

 馬主席は馬主(Owner)のみ予約できる。馬主以外のメンバーや一般の人は、馬主に招待してもらったゲストという形でのみ入場可。

 沙田競馬場には、馬主とゲスト1名のみしか入場できないOwner's Pavillionとか、馬主しか入れないOwner's Turf、等の場所もある。
 馬主としての他のメリットは、シャーティン競馬場の駐車場(看台泊車場)に馬主専用車位がある程度で、実は大したことない。そんなことよりも自分の馬が一つでも多くレースに勝って賞金を稼いでもらうのにこしたことはない。

2011年2月25日 (金)

香港ジョッキークラブの会員になるには

始めた以上、一所懸命ブログを更新しないと。。。ということでPCに向かってます。

HKジョッキークラブ=HKJCは、JRAのような政府系の外郭団体ではなく、純粋な民間組織であることは前に書きましたが、運営上は香港にある他のクラブ組織(クリケットクラブやフットボールクラブ)と同様、プライベートな会員(Membership)制度を基本にしています。香港に残る英国植民地時代の残滓と言えば、まあ残滓です。(競馬だって、英国文化そのものですからね)。

そもそも、この手のプライベートクラブの会員になるには、いくらお金があってもダメなわけで、香港ジョッキークラブの会員になるのも、簡単じゃありません。
(お金だけで入れるなら、今のご時世、大陸の成金ばかりになってしまいますからね。品位が下がるのは目に見えています。)

HKJCのアニュアルレポートによると、2010年6月末時点でHKJCメンバーは、幽霊会員を除くと約22,000人。香港の人口は700万人強と思いますので、0.3%、1,000人に3人ということになります。在港日本人よりは少ないことになりますかね〜?

HSBCでもプレミアがあるように、何事も差別、オッと、区別をしたがる香港なので、HKJCの会員にも、Full Member、Racing Member, Corporate Memberという区分があります。このうちRacing Memberは、ハッピーバレーや沙田にあるクラブハウスを利用できないという差別、いや区別がありますが、Racing memberでも別途年会費を払えば沙田のクラブハウスと、上水にあるBeas River Country Clubは使えます。2008年に完成した北京のHKJCクラブハウスは会員なら誰でも使えます。

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これがメンバーズバッジ。これを見せれば競馬場の会員エリアに無料で入場できる。右側が会員本人用。左側が会員の配偶者、もしくはゲスト用。

クラブハウスの中には、プールやジムなどの施設、各種レストランが備わっており、一流(?)シェフの料理をかなりリーズナブルな価格で楽しむことができます。会員オンリーのクラブですから、香港の有名店やホテルのレストランのように混み合うこともなく、接待やプライベートな集まりには中々良いのではないかと思います。ちなみに、会員制クラブですから、サービス料もチップもなく、もってきたマイタンの金額をそのまま払えばOKです。ただ、支払いはHKJC会員証を兼ねるハンセン銀行のクレジットカードのみですので、会員以外はマイタンができないということになります。

私が以前勤務していた在港日系企業は、Corporate Membershipをもっていたので、クラブハウスや競馬場のメンバー用レストランを利用できたのですが、結局、マイタンできるのが会員カードを持っている社長(現地法人代表者)だけなので、実質的には社長しか使えないということになります。ちなみに、Corporate Memberはわずか171社(昨年6月末時点)、しかもHKJCからのInvitation Onlyですので、どんな会社でもApplyできるわけじゃありません。もっとも、Entrance Feeだけで$240万ですから、我が社レベルにはとても無理な金額です。

毎週行われる競馬は、Race Meetingと称され、原則として会員の皆さんは出来るだけ来てくださいね、ということになっています。ですので競馬場は、公衆席と、会員席に区分されていますが、実際には、会員席は外国人観光客(含む大陸からの観光客)にも開放されているし、種々のコネでゲストバッジを入手した非会員が結構多いので、結構、混み合っています。

ただ、場内のレストラン区分だけは厳格で、Voting Memberだけ利用できるレストラン、馬主のみ利用できるレストラン、馬主ではないFull/Racing Memberだけ利用できるレストランと区分されています。

では、どうやってFull MemberやRacing Memberになれるか!?

Full Memberは原則、Racing Memberから昇格するので、もし会員になりたければRacing Memberからとなります。
(Racing Memberになれば、馬を所有し、レースに出走させることもできます。いつかはメンバーになって馬を持ちたいと思っている香港人は多いとのことです)。

HKJC入会の申請書は、毎年、シーズン終了後、Honorary StewardやHonoray Voting Memberなど、HKJCの重鎮経由で入手しなければなりません。はっきりした数はわかりませんが、毎年、200〜300通程度の新規申請書が配布されているようですが、全て通し番号で厳密に管理されているので、申請書そのものを入手することは簡単ではありません。

更に、申請するには複数の会員からの推薦が必要だったり、特にHKJCの幹部を決める投票権を持つVoting Memberが身元引き受け人のような感じで、新規入会希望者をEndorse, 推薦しなければならないので、これだけでも、相当なコネ、人脈がないと難しいということになります。申請書そのものも、薄い週刊誌程度の分量があり、経歴や家族など、かなり細かいことまで記入する必要があります。

そんな形で申請して、HKJCでの審査に約半年、必要に応じてインタビューを受ける必要もあり、OKになれば高額のEntrance Fee(昨年は$68,000)を支払い、晴れて会員となります。会員資格は終年で、配偶者および子女も家族会員ということで、クラブハウスなどを利用できるようになります。

香港には、この手の会員制クラブが複数あります(銀座のクラブとは違います)が、そんな場所に立ち寄るには、そこのメンバーの方に招待されるしか方法はないと思います。そんな場所の会員になるには、HKJC会員になるのと同様、お金に加えて、コネや人脈がなきゃいけませんからね。Corporate Memberのような形で会社のネームバリューを利用する方法はあると思いますので、大企業のサラリーマンならこの方が近道かも知れません。

香港でご活躍中の、”偽物摘発”のようなお仕事をされている若手女性社長さんが、そうしたプライベートクラブのいくつかをブログで紹介されてたのを見たことがありますが、HKJCも含めて、そうしたクラブは基本的に若い方の入会は難しいので、コネを持つオジサマに連れて行ってもらったんだろうな、などと思ってしまいました。

同じクラブでも、銀座や赤坂の高級クラブや尖沙咀の韓国クラブには、若いのに店をもっていたりするママ兼オーナーもいたりしますから、やっぱり女性はたくましいですね。オジサマの気持ちが手に取るように分かるだけに、ホント尊敬します。オジサマなんて、カワイイもんです。

2011年2月21日 (月)

香港ジョッキークラブとは

L259_s_2これがLicky Nine(天久)です。

香港の競馬は香港賽馬会(Hong Kong Jockey Club : HKJC)が主催しています。HKJCは日本中央競馬会のような政府系機関ではなく、純粋な民間企業(?)で、競馬のほか、香港版ナンバーズのMark6や香港版Totoの足智彩などを発売しています。いわば博打の胴元になるので、その収益は非常に大きく、香港最大の納税者であるとともに各種福祉、慈善活動も行っています。そもそもは英国流の会員組織として発足(昨年が125周年)した会員制クラブなので、会員だけが利用できるクラブハウス(ジムやプールなどの設備、レストランがある)やゴルフ場も運営しています。

香港は馬産地ではないので、全ての馬が外国からの輸入馬で、主にオーストラリア、ニュージーランドなどから輸入してきます。数は少ないですが、日本産馬も走ってます。馬産地ではないので、全て牡馬で、しかも殆ど去勢手術をした”せん馬”です。引退後、種付で活躍(?)することはないので、香港の馬主たちは目一杯レースを使って賞金を稼ごうとしています。

競馬は、香港島にあるハッピーバレー競馬場と、新界の沙田(シャーティン)競馬場の2ヶ所で開催されています。競馬場は会員エリアと一般エリアに区分されており、それぞれレストラン(事前予約要)があり、そこから食事を楽しみながらレース観戦できます。
一般席には18歳以上なら入場料さえ払えば誰でも入場できますが、外国人観光客誘致の一般で日本人だとパスポートを見せれば会員エリアに入場できます。

更に香港市内の至るところに場外馬券売り場があり、そのほかインターネット/電話投票等も充実しており、開催日なら、どこでも馬券が買えます。とにかく香港人にとって競馬の話題は不可欠で、老若男女、競馬話しで盛り上がります。

今日も、昨日の競馬の話しで盛り上がりますし、道ばたの新聞スタンドでは水曜日のハッピーバレー開催の新聞が早くも並び始めます。

というわけで、今晩からまた勝ち馬検討です。昨日の負けを取り返すべく、真剣に検討してみます。

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